名古屋の喫茶店はディープです

名古屋と言えば喫茶店が有名です。
特にモーニングが充実していて、モーニングブッフェなるものも登場しています。
数年前からスターバックスやドトールコーヒーなどお手軽でおしゃれなカフェも進出していますが、
名古屋の喫茶店は一味も二味も違うディープな世界、地域の社交場でもあるのです。
特に名古屋らしい老舗をいくつか紹介します。

コメダ珈琲

最近は首都圏にも進出し、株式公開など成長を続けるコメダ珈琲ですが、最初はお店で焼いた美味しいパンとコーヒーを飲める普通の喫茶店でした。

店内は木目調の清潔で温かみのある内装、赤い布素材の椅子や隣のブースとのしきりが高めでプライバシーが守られる感じが落ち着けて良いです。

コーヒーは独特の苦みがあって、昔から変わりません。
裏切らないいつもの味が常連さんには魅力でしょう。

コーヒー以外にサマージュースやミックスジュースが人気です。
特区長はふたのついた球体の容器に入ってくること、ふたを開けるワクワク感が子供心にはたまらないです。ソーダ水はブーツ型のグラスで登場します。古いけれどなんかワクワクする、そんなメニューがコメダにはあります。

食べ物はパンメニューがほとんどですが、パン自体がとても美味しいので何を食べても味、ボリューム共に大満足です。
そして有名なのがシロノワール、リング型の温かいデニッシュパンにソフトクリームとメイプルシロップでいただきます。
少し大きめサイズなので友達や家族とシェアして食べるのが楽しいです。

コンパル

創業は戦後まもなくです。コンパルとカタカナで書きますが、ルーツは中国語の「金春」です。
ここのコーヒーもかなり濃い目で香りが良いです。名物はエビフライサンド。

ザ・名古屋めしといったところでしょうか。小さめのサクサクエビフライがぎっしりサンドされていて美味しいです。
お持ち帰りもできますがコーヒーとも相性がよく、ランチの定番です。

またウェーターが昔ながらの黒いベストを着ているのがなんとも昭和でいい感じです。
名古屋駅の地下街にも店舗があるので、遠方から名古屋に来た方はぜひ行ってみてください。

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